液晶よりも薄く画質がキレイ、壁掛けスタイルでスマートな空間へ。おすすめの【有機ELテレビ】と選び方

4Kテレビの普及が進むなか、早くも次世代のテレビとして注目されている「有機ELテレビ」。非常に高精細で色ムラも少なく、綺麗な映像を楽しめます。最近は、各メーカーからさまざまな製品が展開されているため、どれを選べばよいか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、黒のおすすめ有機ELテレビをご紹介します。選び方もあわせて解説するので、購入を検討している方はチェックしてみてください。

【有機ELテレビの選び方】

  • フレームが薄いので液晶+本体サイズの確認も
  • HDMIの端子の数や他機器との接続が可能かを確認
  • 画質・音響・機能などメーカーの得意分野をチェック
  • ネットワーク機能やほかの機器との連携をチェック

有機ELテレビの選び方

フレームが薄いので液晶+本体サイズの確認も

有機ELテレビの人気サイズは「55V型」です。人気サイズであると同時に、現在販売されている有機ELテレビの最小サイズでもありますので、それより小さなテレビをお探しの方は残念ですが他のタイプを選びましょう。

また、55V型の視聴には一般的に2mほどの距離が必要といわれています。最近の機種ではもう少し近い距離を推奨されているものもありますが、あまり近距離だと大型画面のメリットも半減してしまいますので部屋の広さも視野に入れておきましょう。

HDMIの端子の数や他機器との接続が可能かを確認

有機ELテレビに限りませんが、テレビを買い換えるときにはHDDやレコーダーなど手持ちの機器との接続が可能かの確認が必須です。そのため、まずはHDMI端子の数が足りているかをチェックしておきましょう。

また、他にもUSB端子やネット接続の方法なども確認が必要です。接続や連携ができないと、ルーターやハードディスクを追加で買い直すことにもなりかねませんので気をつけてくださいね。

画質・音響・機能などメーカーの得意分野をチェック

現在使われている有機ELパネルは韓国企業の「LG」が生産していますが、メーカーによって画質・音響・機能が異なります。ここでは、主なメーカーの得意分野をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ソニー:一体感のあるサウンドと暗い部分のディテールも描写した美しい映像

暗い部分のディテールも描写した、美しい画像と臨場感のある音響で映画を楽しみたい人におすすめなのが、ソニーの「BRAVIA」です。

画面を振動させて音を出す「アコースティックサーフェス」システムが搭載されていて、まるでその場にいるような迫力の音響効果を実現。ハイレゾなど音にこだわりつづけたメーカーならではの一体感を味わえます。

また、全体の音量を変えずに音声のみ音の大きさを変えられる「ボイスズーム」も特徴。画素数の粗い地上波のドラマも、高精細な映像へとリマスターしてくれるので、より美しい映像での視聴ができます。

東芝:人肌を美しく見せる「美肌アナライザー」搭載。地デジの録画に強い

東芝の「REGZA」は、最も人肌が美しく見えると評判の「美肌アナライザー」を搭載。黒つぶれや白とびを修正し、生き生きとした肌の質感を再現してくれます。バラエティ番組でもニュースやドラマでも、人肌がキレイに見えるのはうれしいですね。

また、純正のUSBハードディスクを使用すれば、地デジ最大6チャンネルを約80時間まるごと録画可能。過去番組表から見たい番組を選んで視聴できる「タイムシフト録画」で、面倒な録画予約の手間から解放されます。

さらに放送中の番組を最初から再生することもでき、過去番組をカテゴリ別に分けて見たい番組を選ぶことも可能。デジタル放送をフルに満喫できます。地上波をメインに見ているテレビ好きにはうれしい機能ですね。

パナソニック:画質や映像の美しさは圧倒的。写真の編集も可能

映像としての美しさ・色の再現力をとことん追求するなら、パナソニックの「VIERA」がイチオシです。漆黒の表現力が圧倒的で、まるで実際の風景を見ているかのような豊かなコントラストを忠実に再現できるのが魅力。

高画質エンジン「ヘキサクロマドライブプラス」は、ハリウッド・映画業界で次世代映像技術を支援する国際認証「ULTRA HD プレミアム」を取得しています。この認証を受けているのは、パナソニックのみ。映像のプロの現場で実用されています。

その再現力の高さを生かして、カメラで撮影した写真をテレビの中で編集ができる機能もあり、写真撮影・映像制作をする方にもおすすめです。また、「お部屋ジャンプリンク」などの便利な機能も搭載されています。

LG:高コスパでネット配信にも強い。薄型で軽く壁掛けにも最適

「LG」は、有機ELパネルの製造元らしく漆黒の描写が圧巻。画素の粗いデジタル放送をリマスターする技術が国内メーカーに比べてやや弱いという意見もありますが、高画質な動画配信・4K放送・ブルーレイの視聴がメインならさほど問題ありません。

また、他メーカーより薄型で軽いため壁掛けには最適。ネットとの相性もよく、「webOS」でネット配信サービスへリモコン一つで楽々アクセス。セキュリティー保護も強化されるので、ネット配信メインの方にもおすすめです。

何より最大の特徴はそのコスパの高さ。商品によって異なりますが、現状でも55V型で他メーカーよりも10万近い価格差があるため、コスパ重視の方に人気です。

ネットワーク機能やほかの機器との連携をチェック

有機ELテレビは、ほとんどのモデルでWi-Fi機能を搭載しています。なかには、ルーターを通さずにインターネットやスマホに接続できる、便利な「Wi-Fi Direct」に対応したモデルがラインナップされているのもポイント。ルーターを経由せずに、Wi-Fi対応機器と接続可能なので、家のネット回線の混雑が軽減できます。
なお、ブルーレイレコーダーやゲーム機などと接続する場合はHDMIの端子の数もチェック。そのほか、周辺機器との接続や連携など拡張性を充実させたい方は、USB端子の数も確認しておきましょう。

【有機ELテレビのBLACK LIST①】|LG 65V型 4K有機ELテレビ OLED65C9PJA

特徴①AIによる映像最適化

AI映像

地上波でも、ネット動画でも、見たいコンテンツのオリジナル映像ソースの画質をAIが自動認識。それぞれの画質に合わせて最適な画像処理を行うことで、コンテンツの受信方法に関係なく、美しくクリアな映像を映し出します。

AI輝度

昼間など明るい部屋で視聴する際、黒い部分がつぶれて見える暗いシーンも、AIが暗部の輝度を最適化。映像全体の輝度を調整するのではなく、明るさが必要な部分のみを細かく忠実に調整していきます。

特徴②臨場感のあるサウンド

AIサウンド

映画や音楽ライブなど、今見ている映像のジャンルを分析し、サウンドの種類をAIが自動認識。ジャンルや種類に合わせてサウンドを最適化することで、臨場感あふれるバーチャル5.1chサウンドを実現します。

オートサウンドチューニング

部屋のどの位置に座って、どんな角度でテレビを楽しんでいるのかをAIが自動認識。部屋の音響特性を見極めながらサウンドを調整するため、どこに座っていても最適なサウンドが楽しめます。

特徴③自然な会話で音声認識

LGの「ThinQ AI」は自然な会話での音声認識を実現。「Google Assistant」「Amazon Alexa」も搭載し、さまざまなリクエストにも幅広く応え、LGのテレビから、あなたの好奇心を満足させる提案も行います。

特徴④多様なネット動画アプリを搭載

最新映画や話題のドラマ、海外・国内のスポーツ中継など幅広いジャンルのネット動画アプリがLGのテレビでも楽しめます。さらに4K動画も対応。見たいときにすぐに視聴できます。

Amazon高評価レビュー

期待通り、満足
LGは二台目です。以前の55型を買い替えしました。アレクサも使えて画質もよく、満足です。リモコンは、カタログで見ると、日本製にない変な形ですが、いざ使うと手になじみ、使いやすいです。音質は、こんなもんだな、私は、ボーズのサウンドバーを使用しているので、満足しています。
大満足です

PCゲームに適してそうだったので、買いました。PS4やPCゲームを4Kで快適に遊べました。サウンドは少し物足りないというか、軽い感じですが、数万円のサウンドバーを追加すれば問題ないです。画質はソニーなど他社のものと比較して、劣っているとは感じませんでした。この値段で65インチのテレビを購入できて、良かったです。リモコンの反応は非常に速いです。録画や4Kチューナーも問題なく動作しました。

【有機ELテレビのBLACK LIST②】|パナソニック 4K有機ELテレビ VIERA TH-65GZ1000

特徴①フルハイビジョンの4倍も高精細

新4K衛星放送は、フルハイビジョンの約4倍きめ細かな映像を楽しめます。映像本来の明るさや色を再現し、映像全体の動きも滑らかになります。また、立体的な音響によるリアルで臨場感のある映像を体験できます。

特徴②4K放送の裏番組をUSBハードディスクに録画できる

4Kチューナーを2基搭載。新4K衛星放送※1を視聴しながら別の4K番組と従来放送をUSBハードディスク (別売) ※2に録画※3できます。高精細、高音質な映像をそのまま録画できるので、いつでも好きな時間に4Kの美しい映像を楽しむことができます。

特徴③レベルゼロからの「漆黒」を再現

有機ELパネルは、かつてのプラズマテレビと同じく「自発光方式」。 1画素単位で輝度を制御し、映像本来の「黒」を再現します。黒再現によって、液晶パネルを陵駕する色彩と輝度を実現しました

特徴④様々な映像を素材に合わせて賢く4K高画質化

地上デジタル放送やネット動画など、様々な映像を部分ごとに解析して高画質化。元の素材が高精細なものか、ハイビジョンからアップコンバートしたものかを認識し、最適な高精細化処理を行うことで質感あふれる映像に高精細化します。

Amazon高評価レビュー

 文句なしパナソニック有機ELテレビ
Technicsのサウンドバー付きの為、申し分無し。部屋が大きくないので、音量を大きくすることが少ないのですが、とてもいい音です。特にスポーツモードにすると音も臨場感のある音に変わるので、テレビをみるのが楽しみになります。
大きな画面でも密な画像の素晴らしさです。

55型のぷらずまから65型有機ELに移行しました。
画像は素晴らしく黒の締まりも申し分ありません。
動きに対しても隔世の感があります。

【有機ELテレビのBLACK LIST③】|ハイセンス 4K有機ELテレビ 55E8000

特徴①レグザエンジンNEO plus搭載

レグザとの共同開発で生まれた、高性能映像エンジン。 ノイズ処理と高画質処理により、放送映像をより美しく、 素材の質感まで伝わります。

特徴②ウルトラスリム

スリムボディを際立たせ、

驚くほどの薄さを。

メタリックが光をまとい、

輝く。

特徴③スマートスピーカー対応

Googleアシスタント、Amazon Alexa

などを搭載したスマートスピーカーに対応。

ハンズフリーでテレビをラクラク操作できます。

特徴④サウンド

液晶テレビで失われがちな低音部分を補い、重厚感を増したサウンド。

その場に居るかのような臨場感と一体感を体験させてくれるサラウンド。

薄型テレビの音質は、もうここまで来ました。

Amazon高評価レビュー

低価格、大画面、高画質、録画機能、大満足です。
画面は四隅まで綺麗で輝度ムラは殆ど有りませんでした。
スマホ画面同様に若干ブルーライトが強いのでブルーライトカット機能が欲しい事を除けば、ほぼほぼ満足です。
コスパ最高

もはや、国産との違いは無いですね

合わせてGETしたいアイテム

有機ELテレビ BLACK LISTまとめ

【有機ELテレビの選び方】

  • フレームが薄いので液晶+本体サイズの確認も
  • HDMIの端子の数や他機器との接続が可能かを確認
  • 画質・音響・機能などメーカーの得意分野をチェック
  • ネットワーク機能やほかの機器との連携をチェック

紹介した有機ELテレビはこちら